ESD教育・教材ダウンロード

ESD (Education for Sustainable Development)は、地球環境の保全や自然と人の共生社会を目指す「持続可能な開発のための教育」です。
本プロジェクトでは、島の水と人のくらしをつなぐ教育プログラムを開発・公開していきます。

ナゼ?ホント?多良間は科学の宝島!

ESD(持続可能な開発のための教育)「ナゼ?ホント?多良間は科学の宝島!」で開発した、教育プログラムが無料でダウンロードできます。
島の水循環の特性を理解し、持続可能なくらしを考える教材としてご活用ください。
ナゼ?ホント?多良間は科学の宝島!(PDF 7MB)

地質編(琉球石灰岩)

ねらい:島の地質を理解し、島の成り立ちを考える。

  1. 島をつくる石はどういうもので構成されているのか、マクロ(肉眼観察や露頭サイズ)〜ミクロ(虫眼鏡や顕微鏡)のさまざまなスケールで観察する。
  2. 石灰岩にはいろいろな種類があることを理解する。
  3. 石灰岩の種類の違いが何なのか、考察する。(生物種の違いや運搬堆積機構の違い)

<プログラム1:岩石をスケッチしよう!>
指導案(PDF 3MB) ワークシート(岩石1種類)(PDF 666KB) ワークシート(岩石4種類)(PDF 669KB)

<プログラム2:岩石の特徴を調べよう!>
指導案(PDF 4MB) ワークシート(PDF 482KB)

<参考資料>
石灰岩解説シート(PDF 117KB)

【活動報告】教材とプログラムの開発「ナゼ?ホント?多良間は科学の宝島!」(地質編)

生物編(有孔虫)※準備中

ねらい:島の周りを取り囲むサンゴ礁地形とサンゴ礁生物相との関係を理解しよう

地下水編(淡水レンズ)※準備中

水の環ボードゲーム「すいまーる」(β版)

「すいまーる」は、「すい=水」と、沖縄の言葉で助け合いを意味する「ゆいまーる」を合わせた造語です。
ある島で暮らす住人たちが、自分の生活を守りつつ、限りある水を分け合いながら、島での暮らしを持続させる、対戦型と協力型を組み合わせたボードゲームです。

Misshion / 目的
このボードゲームは、南の島特有の水循環について理解した後、水をめぐる諸問題への意識を高め、あらゆる世代や立場の人々が「持続可能な島のくらし」を一緒に考えるために開発したコミュニケーションツールです。
開発のあゆみ(スライド資料)
STORY/物語
太平洋の南にうかぶ小さな島では、美しい海と豊かな自然のなかで、住人たちがのどかに暮らしています。 しかし、この島でのくらしは楽ではありません。いつも、水不足に悩まされているからです。この島のくらしを支える大切な「水」は、雨水を溜めた貯水池と、雨水が地面に浸み込んで地下に溜まった地下水を頼りにしています。
そのため、しばらく雨が降らないと、小さな島は、あっという間に水不足になります。
ところが、島人たちは、自分の生活のために、水を使いすぎてしまうことがあります。
そうすると、貯水池の水はなくなり、地下水には海水が入り込んでしまいます。
さて、島人たちは、島の財産である「水」を、それぞれが大切に使っていくことができるでしょうか…
紙芝居
Print & Play / ダウンロード
ルール(説明書) コンポーネント(A4) コンポーネント(A3)